住む部屋には収納が多ければ多いほど良いように思うのですが一概にはそうだとは言えないと思いますか。

快適に住むために必要な収納量とは
快適に住むために必要な収納量とは

住む部屋の収納

住む部屋を探す時の条件の一つに「収納」が挙げられます。
そして部屋の収納といえば真っ先に思い浮かぶのは押し入れやクローゼット、床下収納で数が多ければ多いほど便利で使い勝手が良い様な気がします。
新築する時やリフォームする際には自分の希望の収納を設置できる場合が多いのですが賃貸住宅の場合は中々自分の思い通りの収納がある物件が少なく出来るだけ自分の希望にあった収納のある部屋を見つけたいと思う物です。
田舎の昔の家は母屋とは別に大きな物置や蔵などがあって押し入れのある部屋もありましたが何の収納もない部屋もあったように思いますが近頃ではそんな大きな物置や蔵などは珍しくなりました。
その代わりのように各部屋に押し入れやクローゼットのある部屋が随分増えたと感じています。
実際に私が10年以上前に購入した1戸建ても各部屋に収納を設置しています。
現代、私が住む家は小さな4LDKで収納は床下収納を含め全部で7個あって多い方だとは思うのですが十分だとは言えません。
その理由を考えてみると7個の収納の内の2個はクローゼットで洋服を収納する為の物で洋服箪笥の代わりで奥行きがないので洋服以外を収納するには中途半端な大きさなのです。
棚が付いていて天井まで収納は出来るのですが身長が低い私には高い場所のある収納は不便でしかありません。
最初は空間を利用して結構便利に出来ていると思ったのですが実際に使って見ると棚の上の物を取る時には常に踏み台が必要で大きな物や重い物をおろす時やあげる時には一苦労です。
リビングのあるクローゼットは反対に奥行きが広すぎて奥にある物が取り時には手前のある物を一旦出してから取らなくてはならないので非常に不便です。
台所には2階に上がる階段下の空間を利用してクローゼットにし収納量も十分あるのですが照明が無い為の昼間でも暗くて懐中電灯がないと何が何処にあるのかが解らなく掃除もままなりません。
結果として私は収納にはこだわったつもりだったのですが結局は失敗の終わったような気がします。
ホームセンターなどで収納グッズを買って来て工夫をすれば随分便利になると思いながらついつい面倒に感じています。
こんな私が賃貸の部屋の収納は数や容量よりも実際の自分にとって使いやすいかどうかという点が一番重要だと思います。
実際に何を収納するのかを考えてどう使いこなすのかを考えなければ意味がないように思います。
収納が多ければ多いほど無駄な物も随分と増える物で収納が少ない方が無駄な物が少なくなる様な気がする時もあります。

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