賃貸住宅の最初から付いている設備の修理や交換の費用は大家さんが負担するべきものです。

快適に住むために必要な収納量とは
快適に住むために必要な収納量とは

給湯器の修理

以前に住んでいた賃貸住宅は入居初日にガス給湯機が故障して大変困った事がありました。
翌日には業者が来て修理をしてくれ費用も全て大家さんの負担でした。
私は賃貸住宅の設備の修理や交換は全て大家さんが負担してくれる物だと思っていたので当然の事だと思っていました。
知り合いから聞いた話ですが賃貸住宅に住む人の部屋の給湯器がお湯が突然出なくなったそうで大家さんに連絡したそうです。
すると給湯器の故障で交換しなければならず交換には1週間かかると言われたようです。
更に給湯器の費用を一部負担してほしいと言われたそうです。
何だかおかしな話です。
我が家にもガス給湯器があり調子が悪く業者に見て貰った事があるのですが交換の場合でも即日交換出来ると聞いています。
部品交換なら1週間近くかかる場合もあるでしょうが交換に1週間もかかるのは確かにおかしいと感じます。
更に給湯器代金の一部を負担するなんて妙な話です。
反対に1週間もお湯が出ない事に迷惑料を支払っても可笑しくはないと私は思うのですが…実際にはどうなのでしょう。
気になって調べてみると入居者が壊した場合は別として自然に故障した場合の代金は当然大家さんが負担すべきものだと書いてありました。
例えば給湯器の寿命は約10年だと聞いています。
たまたまそのタイミングに入居していた人が給湯器の代金の一部を負担しなければならないなんて絶対に納得できません。
もともと部屋の家賃はトイレや浴室、給湯器などの設備が込みで金額が決まっている物です。
その家賃の中で大家さんは設備を維持していかなければなりません。
大家さんが言うから仕方ないような気がしますがそこは強気で対応する必要があると思われます。
出来れば契約時には契約書に設備の故障や交換の際の費用負担について明記されているのかをしっかりと確認する必要があります。
賃貸契約は専門的な用語が多く一般の人には解りにくい表現が多いように感じます。
それに時間もかかって面倒で早く済まそうと思って適当に返事をしたりする事も多いはずです。
それが後になって思わぬトラブルに発展する事も多々あるようです。
契約書に設備の修理や交換の費用負担について書かれていない場合は担当者にしっかりと確認をして追記して貰う事も必要です。
「備えあればうれいなし」と言うことわざがありますが最初の何でもきちんとしておく事です。
更に最初の設備の購入年月日などを確認しておくのも良いかと思います。
特に給湯器は寿命は約10年だと覚えて置いて下さい。

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