賃貸住宅の家賃は都市ガスとLPガスでは5000円近くの差額があるようで、よく考える必要があると思われます。

快適に住むために必要な収納量とは
快適に住むために必要な収納量とは

都市ガスとLPガス

オール電化が主流になったとは言え賃貸アパートの浴室や台所はいぜんとしてガスが多いはずです。
そのガスには都市ガスとLPガスの2種類があるのですがその違いは原料では都市ガスは天然ガスでLPガスは液化石油ガスで都市ガスは空気よりも軽くLPガスは空気よりも重いそうです。
そして都市ガスは道路の下のガス管を通じて供給されますがLPガスは業者がLPガスが入ったボンベを自宅まで配送した物を使用します。
都市ガスとLPガスの割合は半分ずつの様ですが都会では都市ガスが主流で田舎はLPガスが多いと思われます。
実際の私の住む地域では田舎なので都市ガスは利用したくても利用する事が出来ません。
その為のどこの家庭でも大きなLPガスが家の脇に置いてある光景を良く見ます。
結婚当初と言っても今から30年近くも前の事ですが京阪神の賃貸住宅に住んでいた時は都市ガスを使っていましたが実家の両親と同居する為に実家に戻るとLPガスで毎月のガス代がとても高くなったように感じた事があります。
家族が増えたのだからガス代が高くなるのは当然の事かもしれないと思っていたのですが、やはりLPガスは都市ガスよりも高いようです。
都会に住む友人が賃貸アパートに住んでいるのですが近々引越しをするようで賃貸の部屋を探しているようです。
希望にあった物件が何件かあったそうですがLPガスと都市ガスでは家賃が5000円近く変わるそうです。
都市ガスの方が家賃が高いのです。
1カ月に5000円と言うのは非常に微妙な金額です。
1カ月のガス代の差額が5000円以上にならないと毎月のガス代が安い都市ガスの物件を選んでも長い年月を考えると家賃が5000円安いLPガスの物件の方が安く済む訳です。
例えば一人暮らしの場合LPガスで夏場はシャワー冬場は湯船にお湯を張りガスコンロは朝と晩に使う位でガス代は夏場で約6000円冬場で約10000円が平均だと聞きます。
同じような条件で都市ガスだと夏場で約3000円冬場で約6000円で二人暮らしでも夏場で約6000円冬場で約12000円位の様です。
家族が多ければ多いほど都市ガスの方が家賃が高くてもガス代は安くで済むようですが一人暮らしには非常に微妙な金額です。
賃貸住宅を探す時にはこんな些細な事も考えておいた方が言いかも知れません。
たかが「ガス代」されど「ガス代」で1カ月の差額が2000円としても1年で24000円になります。
家賃との兼ね合いが難しい所ですがシビアに比較して見るのもいいかと思われます。
只、私の住む地域には都市ガスはなくLPガスオンリーなのが悲しい出来事です。

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